ひぎつね。
おはようございます、実崎です。
最近メインブラウザをFireFoxに変更しました。
理由としては長らく愛用していたChromeが閉じたウィンドウごと復元する機能をバッサリと切り捨てやがったからです。(最も、切り捨てやがってくれたのはだいぶ前ですが
それ以来、イライラしながら使ってはいたんですが、友人の火狐愛用者に火狐でも端末間のタブの同期が出来るよという悪魔のささやきにつられて火狐に変更してしまったのです。
私がちょろめを愛用していた理由として、先程もあげたウィンドウごと復元する機能に加え、端末間でのダブの同期(ある端末で閲覧中のタブをPCやスマートフォン、タブレットの間で相互に履歴から開けると言った機能。この表現であってるのか?)があります。と言うかこれが一番大きな理由です。
私はメインのデスクトップPCの他に、サーバーとノートパソコンとタブレットPCと、AndroidスマートフォンとiPhoneとAndroidタブレットを持っています。この内、主にインターネットブラウジングを行うのはデスクトップPCとAndroidタブレットですが、この2台の間で、つい今の今まで見ていたタブをお互いに開けると言うのは非常に便利なのです。
例えば帰宅途中にバスなどでAndroidタブレットを用いてインターネットブラウジングしていたとしましょう。帰宅したら当然タブレットではなくデスクトップを立ち上げますので、より画面の広いそちらを使います。通常ですと、デスクトップ側で検索したりなんなりが必要になってきますが、このタブの同期という機能があれば、ブラウザの機能としてそれが数クリックで実現できます。
このタブの同期がちょろめは非常に早かった(5分前に閲覧したタブとかもすぐに同期されていた)のですが、火狐は正しく今閲覧しているのにもかかわらず平気で13時間前のタブを同期されたタブとしてこちらに寄越してくるのです。
これは端末を複数持って状態に合わせて使い分ける私のような人種には非常に不便なことで、何のための端末間のタブの同期なんだという話になってしまいます。
もしこの事象に対して有効な対策が存在しないのであれば、火狐は捨てることも検討しなくてはなりません。個人的には、ウィンドウの復元<<<タブの同期と言った優先順位なので。
世の中にちょろめからウィンドウの復元がなくなったことに深い悲しみを覚えていて、更にタブの同期の機能を日常的に多用していた人がいたら、火狐への転向には最新の注意を払って頂けますよう、ご忠告いたします。
※追記
今朝方disりまくっていたスマホ版火狐ですが、タブを同期する画面で下方向にフリックすると更新するみたいですね。
後はPC版火狐のタブの同期する項目の更新の方法についてわかれば火狐使ってやってもいいかという気持ちになります。
◯今日の飯テロ
これは、青森駅付近にあるAファクトリーという土産屋の寿司食べ放題を頂いた時の写真です。(写真自体は去年の3月とかのものです)
コメント等は特になし!1000円で寿司食べ放題としては値段と質的にはこんなもんか、というものでした。また行きたいかと言われれば迷わず首を横に振ります。
あれ、飯テロになってなくね?